ワールドユース予選会の結果をUPします。
23日 14時KO
修猷館 １０（５－５）－（１２－１０）２２ 熊本工業
24日 12時KO
修猷館 １５（５－１０）－（５－５）１０ 大津・九国合同チーム
24日 15時KO
修猷館 ３９（１７－２２）－（０－０）０ 八代工業
25日 11時KO
修猷館 ２８（２１－７）－（１９－０）１９ 関西学院
今回の予選会
熊本工業に痛い黒星を喫し、下位トーナメントに進出
本大会出場は早々に消滅しましたが、
ディフェンスを基本からを真摯に練習し、
チームに修猷館のDNAが発現し始めたことを考えれば
かえって良かったかもしれません。
ただし、まだまだチーム力をUPさせなければ
新人戦の頂点には立つことができません。
冬休みの残りの期間
君たちの奮起に期待します。
練習試合 １２月１７日 対筑紫丘 １４：００KO 修猷館G
修猷館 ３１（１２－１９）－（３－５）８ 筑紫丘
＊今回の練習試合はディフェンスとゲームの組み立てに大きな反省が残った。
１２月１８日県大会１回戦の結果
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反省
１）組み立て
相手チームがラインアウトを工夫し、
マイボール獲得からのモールを軸にゲームを組み立てようとしていろことが
開始直後から解っていたにもかかわらず、
安易にタッチにけり出し、相手のプランを手助けするかのような
組み立てにははなはだ不満が残った。
ゲーム開始直後から相手チームの軸が何であるのか
しっかりと見極め力を出させない組み立てを是非考えて欲しい。
２）ディフェンス
終始相手ボールにプレッシャーを与え、
プラン通りにゲームを進めさせないのが
我がチームの目指すところ。
そういう意味では今回の「淡泊なディフェンス」には大きな不満が残る。
特にモールとFWの近場のディフェンスは
我がチームが最も得意とするところ、
そこで、ゲインされトライされたことはこれから早急に修正すべきである。
君達にも早く「修猷ディフェンスのDNA」を発現して欲しい。
とびうめリーグ１２月１０日(土）グランド：修猷館
修猷館A ４３－０ 福岡工業A
修猷館B １４－２４ 浮羽・究進館A
修猷館B １４－０ 香椎工業
