試合結果の最近のブログ記事
練習試合の結果を報告いたします。
8月29日(日)
コカコーラウエストジャパン さわやか広場 ラグビー場
修猷館A17-0九州学院A
修猷館A14-7九州国際大付属A
修猷館B12-0九州学院B
グランドを提供いただいたコカコーラウエストジャパン、対戦校の方々に感謝申し上げます。
試合結果を報告致します。
観戦記はOBブログの方に掲載して頂いております。
明日の福高戦に向けてを本日、午前中に行いました。
「成功」「強気」をイメージした、いい練習が出来ました。
修猷ラガーとしての「責任と誇り」を胸に、部員達は
自分の使命を全してくれるものと、信じています。
4月10日(土)の九州国際大附属高校との練習試合会場
修猷館グランド→福岡大学ラグビー場
キックオフ時刻 11:00→12:00 となりました。
4月3日(土)の練習試合の結果を報告致します。
天候・グランドもよく、試合だけでなく、補強練習も充実した形で
実施できました。
対戦校、グランドを提供頂いた福岡大学の皆様に感謝申し上げます。
3月28日(日)本校グランドにて、小倉高校・香椎高校、早良高校との練習試合を行いました。
修猷館A 5-45 小倉A (前半5-12、後半0-33)
修猷館B 46ー0 香椎・早良
アタック面で勝る小倉高校に対し、粘り強いディフェンスとブレイクダウンの部分で何とか前半は拮抗したゲームになりましたが、後半やや集中力を欠いたプレーからトライを重ねられ、このような敗戦となりました。チーム内のコミュニケーション不足と、安易なキック・アタックが強いチームに対し、致命的であるとを思い知らされました。怪我等でチーム編成が難しい状況だからこそ、チームの根幹を揺るぎないものとし、選手各個人がその場その場で強い決断のもと、激しいプレーができるよう指導していきます。
3月13日(土)
修猷館A24-7筑前(25分×1)
修猷館A22-0糸島(25分×1)
修猷館B33-0西南(25分×1)
その他の参加校(別会場):福岡工業、舞鶴、城南、早良、中村三陽
3月14日(日)
修猷館A7-17佐賀工業A
(前半7-5 後半0-12)
修猷館B12-12 佐賀工業B
OBブログの方に、戦評を頂いております。
高体連ラグビー専門部より、新人大会の結果データを頂きました。
2/20
修猷Avs長崎南山A
<前半>5-12
<後半>5-5
<計>10-17
(トライ2本:3本)
(キック0本:1本)
修猷Bvs長崎南山B
<前半>0-12
<後半>5-19
<計>5-21
(トライ1本:5本)
(キック0本:3本)
2/27 vs城南 20分×3本(変則)
<一本目>24-0(トライ4本)
<二本目>7-7(トライ1本:1本)
<三本目>21-0(トライ3本)
遅れましたが、
新人大会の試合結果(出場メンバー・得点)お知らせ致します。
詳細は、OBブログをご覧下さい。
あけましておめでとうございます。
今年も、修猷館高校ラグビー部、現役生徒への
ご支援・ご声援を、宜しくお願いいたします。
1月2日、恒例の初蹴会が修猷グランドで開催されました。
今年は、新年の挨拶に続き、「現役のサニックス2010ワールドラグビーユース予選会の壮行式」 を行い、生徒たちを送り出してからOB戦のみの初蹴会となりました。
保護者の皆様、OBの皆様の多くのご参加により、賑やかで真剣なラグビーを楽しんでいただき、怪我もなく盛会に終えることができましたことに、心より感謝申し上げます。 特に、若手OBの皆さんに大勢ご参加いただき、見ごたえのあるOB戦となりました。ありがとうございました。
初蹴会、OB戦の写真は、別サイトにUPしましたので、ご覧ください。
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【サニックス2010ワールドラグビーユース予選会】
1月2日初戦、2010年の初勝利をおさめ、新チームは幸先の良いスタートを切ることができました。試合結果、写真は、「続きを読む」をご覧ください。
※今回のブログは、s55河野が代筆させていただきました。渡邊先生が生徒達とグローバルアリーナ(1/2-~1/5)合宿中につき、岡本先生了承のもと掲載。
第89回全国高等学校ラグビーフットボール大会福岡県予選
準決勝
11月8日(日) グローバルアリーナG 11:00KO
修猷館 0- 19 筑紫 ( 前半0-7 後半0-12 )
前半、数度筑紫ゴール前に攻め込む場面もありながら、「仕留め」ることができずに
筑紫高校さんの「真の力」に屈した結果となりました。
秋シーズンに入り、濃密な時間を選手達と共有することができました。
修猷ラグビーを「木」と喩えると‥
「挑む」をテーマに新チームから作り上げた「体」と修猷ラグビーとしての「基本プレー」をそして、
修猷生としての「プライド、使命」を強い根っことして、季節に応じた様々なシルエットを見せながらも、修猷らしい「木」に「成長」しました。
今まで、怪我に泣かされていた3年部員達も、最後にきて全員スパイクを履き、ヘッドキャップをかぶり体をぶつけ合いました。
試合毎に激しくなる接点の「音」、「できていないこと=乗り越えるべき壁」としてとらえ、妥協のない練習・ミーティング・心からの語り...いいかげんな気持ちではグランドに入れない雰囲気を生徒自身が創り上げていきました。
試合毎に、「柱」となるプレーを中心に、リーダーと同じ思考ができるようにさまざまなシミュレーションを試み、準備をしました。ミスに対し、控えの3年からの厳しい言葉や建設的なアドヴァイスも発せられ、彼らの「心」の成長を見ることもできました。試合前日には「自信」から「確信」そして「信頼」をテーマとしたミーティング後に試合前練習に臨みました。
試合自体は、想定どおりの展開となりました。準備していた序盤の戦術から、自チームのミスや筑紫高校さんの「強さ」で、、「裏」のプレーを選択する時期を逸した結果となりました。「よい判断」より「強い決断」でゲームをつくった選手諸君の「拘り」を感じました。
3年部員はこれで、次への「ステージ」への「挑み」が始まります。まだまだ「成長」の途上であります。「挫折」「失敗」を助走とし、修猷生としての「使命・プライド」を胸に、高い目標に向かって、正々堂々「闘い」を挑むことになります。
今まで機会ある毎に応援して下さった皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
なお、OBブログに先輩から、修猷館HPに館長先生からのコメント及び写真を掲載して頂いております。
また、当日観戦されていたフジテレビ 上田昭夫(慶應大OB)様 のHP「上田昭夫のひ・と・り・ご・と」
http://blog.fujitv.co.jp/hitorigoto/index.html
にも、観戦の感想を掲載していただいております。
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